高松ふらふら旅行記

こんばんは、管理人です。
今日は先日訪れた高松の旅行記をお届けします。では、続きにて。

8月26日
実家最寄り駅から阪急に乗り、JRに乗り換え、芦屋駅から新快速姫路行きに乗車。予定していた行路より幾分か早い列車である。車内は朝ラッシュ時間帯と言うこともあって混雑が激しい。三ノ宮を過ぎれば座れるかというもくろみも崩れ、最終的には終点姫路駅まで立ちっぱなしになった。
新快速は姫路駅に予定通り到着。回送幕にかわってはいるが次の普通播州赤穂行きが来るまでの間にW35編成を撮影しておく。さらに、対向ホームに更新されたばかりの221系B8編成が到着。一応撮影。

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▲ここまで乗ってきていた223系W35編成。

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▲対向ホームにやってきた221系B8編成。リニューアルを受けてヘッドライトがHIDに更新されている。

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▲これから乗る予定の115系A04編成と221系B8編成が並んだ。

やっと普通播州赤穂行きが到着したので乗車。115系A04編成(クハ115-1241)であった。リニューアル工事をうけた車両で転換クロスシートが置かれている。窓割りとあっていないのが残念。車内でうつらうつらしていると、相生に到着。慌てて隣の列車に乗り換えようとしたが、隣の列車は普通上郡行き。岡山には行かないので結局予定した列車まで待つことに。

9時29分、普通岡山行き到着。カフェオレ色のA-04編成とは違って、こちらは真っ黄色の115系A-22編成+115系K-07編成。K-07編成のほうは117系由来のモハユニットが連結されていて快適仕様だったのでこちらへ移動。モハ115-3511に乗車。岡山まで音楽を聴きつつ座っていると大した時間もかからずに岡山に到着。階段を駆け上り、本四備讃線ホームへ。

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▲相生~岡山間で乗車した115系A-22編成。真っ黄色。

アンパンマン列車こと2000系2030編成などを撮っていると、乗車予定の快速マリンライナー23号が入線。と同時にアンパンマントロッコを確認。逆光を承知でトロッコを押さえ、いざこの度の目玉、快速マリンライナーの平屋グリーン席へ。運転席の真後ろ1A席で外を見つめながらいざ四国へ!

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▲アンパンマンラッピングも鮮やかなC#2030以下の特急。

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▲アンパンマントロッコ。琴平行きだった。なお翌日も高松駅でこれを見かけるが取り損ねた。

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▲平屋グリーン席から少し見上げて…。

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▲外に目を転じると、瀬戸内工業地域らしい光景も。

11時49分、高松駅到着。待ち合わせもあるので慌てて快速マリンライナーや121系のワンマン改造編成などを押さえつつ出場。

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▲ここまで乗ってきた快速マリンライナー23号。P6編成。

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▲121系のワンマン対応改造を受けた編成と、N2000系。

フォロワーさんと待ち合わせたのち、フォロワーさんの案内で中央公園近くの製麺所へ。ここではぶっかけうどんとメンチカツを食べる。美味しかった。
又一度行動計画を練るため高松駅に戻るも、取り敢えず動いてみるかと言うことでタクシーで瓦町駅へ。その後アニメイトなどに立ち寄り、改めて瓦町駅へ戻ってきてどうしようかと相談し、結果、フォロワーさんのご自宅にお邪魔させて貰うことに。その為に志度線に乗車。C#721に乗車。やはりうどん県というだけのことはあって見えるわ見えるわ饂飩屋・製麺所…。
志度駅到着後少し歩いてご自宅へ。スペースが最大限生かされる形でタペストリーなどが張り出された部屋に感心しきりの僕。僕の自宅は寂しいからなぁ…。

暫くお世話になった後、共にJR志度駅へ向かう。志度駅で20分ほど待って、普通高松行きに乗車。C#1506。車内は転換クロスシートで快適そうだったが、混雑していたので後部の無人の運転席近くで立ちっぱなしだった。
高松駅からは取り敢えず今晩の宿へ向かい、そこでフォロワーさんとは別れ、チェックイン。部屋について落ち着いた後、今晩の晩ご飯の為に瓦町まで琴電に乗ろうかなとツイートしていたら先のフォロワーさんから一緒に行きますか、とのお声かけが。勿論お供させて頂きますと返答し、宿から高松駅へ向かう。途中、高松北警察署前で180系クラウンのグレードエンブレム・アンテナレス仕様の覆面PCを見つける。
高松駅近くで合流後、饂飩屋を探すもなんとなくピンとこず、めりけんやへ行くことに。ここでフォロワーさんに晩ご飯をご馳走になった。感謝申し上げます。
その後少し歩いてまた瓦町駅までタクシーで戻り、そこでこれからバイトというフォロワーさんと別れて、私は写真撮影。

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▲志度線用の700形。723号車以下2連。元々は長尾線に配属された車両。

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▲志度線用の700形。721号車以下2連で、全面方向幕などに差違。

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▲長尾線用の600形。602号車以下2連。元は志度線用の700形と同じ名古屋市営地下鉄の車両。

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▲琴平線用の1100形。元は京王5000系。

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▲長尾線用の1300形。元は京急初代1000形。全面にお~いお茶(伊藤園)のラッピングが施されている。

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▲長尾線用の1200形。元は京急2代目700形。長尾線の路線改良により運用に入ったグループで、50番台に区分される。

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▲琴平線用の1200形。

30分ぐらいで写真撮影を切り上げて、高松築港駅へ戻る。

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▲長尾線用の1300形。ことでんでは「最新鋭」のグループ。

高松築港駅から少し歩いて某所への入金が出来る機会のあるコンビニを探す。最終的にはファミリマートに入り、明日の朝食とお茶などを買い込む。
その後ホテルへ戻り、用を足してからもう一度コンビニへ出かけて、頭痛が酷かったのでロキソニンを飲むためにカステラを買い込み部屋へ。これが又予想以上に大きくて参った…。
ホテルでは翌日のためにモバイルバッテリを充電したり、Twitterしたりしつつ、2時頃就寝。

8月27日
朝7時頃からスマホの目覚まし時計で何度か起きたり、眠ったりを繰り返していたが7時45分頃にやっと起き出す。朝ご飯のおにぎりを咀嚼して、忘れ物を点検してチェックアウト。
当初の予定ではJRで琴平まで出て折り返しをことでんで高松築港まで戻ってくる予定だったが、一日乗車券が琴電琴平駅で販売されているという確証に乏しく、どうせ一日乗車券を使うなら確実に元も取りたいし、ということで急遽高松築港駅へ。

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▲なんだかよく見かける1300形1302号車以下2連の編成。

高松築港駅からはC#1104に乗車。と、連結部から向こうの車両が元きな子電車のC#1083×2Rであることに気付いて瓦町駅で車両を乗り換える。
瓦町から一宮を経て、田園風景の中をただひたすらに琴平へ。
そうしているうちに琴電琴平駅に到着し、写真を撮影。

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▲琴電琴平駅にあることちゃんとことみちゃんのレース。これは中に鬼が入っているパターン。

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▲これはレースではないが、朝顔が添えられていて見た目にも涼しい。

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▲ぞぞー。ことちゃんが讃岐饂飩をすすっている。

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▲こちらはことちゃん一人(一匹?)のバージョン。笑顔。

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▲ここまで乗ってきた1000形1083号車と共に。

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▲隣の1番線にやってきた1200形1207号車以下2連。

写真も撮って満足していざ金比羅宮へ向かう。途中地図も見ずに来たので少し戸惑う。道中写真を撮りながらゆっくり進む。

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▲琴電琴平駅出てすぐの橋から同駅に留置中の1000形+1100形を眺める。

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▲琴電琴平駅から暫く歩くと、どこか懐かしい町並みが自分を出迎えてくれた。

785段と聞いて大したことないなと勘違いし、木杖や荷物を預けることなくチャレンジ…するのだがこれが又地獄の始まりである。当日の天気はかんかん照りの晴れ。汗が止まらない。途中神馬の厩舎付近で休んだりしつつ、やっと本殿に到着。

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▲地獄はここから始まった。

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▲参道の途中にもうけられた鳥居に掲げられた「金刀比羅宮」の文字。

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▲神馬の厩舎傍での休憩中のワンカット。

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▲旭社。重要文化財の指定を受けている豪奢な建物で、森の石松が本殿と誤解してここで帰ってしまったとの逸話があるほど。

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▲本殿傍から讃岐平野を眺める。

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▲本殿。大物主神と崇徳天皇を祀る。

しかし未だ道がある。これは行ってみなければ成るまいと思い、ひぃひぃ言いつつ歩を進める。途中白峰神社で休憩をすると、羽虫が寄ってくる寄ってくる…。辛抱堪らないので無理を押して歩き続ける。歩いて歩いて約1時間。11時過ぎにやっと奥社こと嚴(厳)魂神社に到着。参拝しようとするも蜂がぶんぶん飛び回っていて難儀する。標高400mの地点から讃岐平野を見下ろすと何とも綺麗な風景で言葉もない。

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▲嚴魂神社そばから讃岐平野を眺める。1368段の労苦が少し報われたか。

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▲奥社(嚴魂神社)。嚴魂彦命が祀られている。1905年に当所へ遷座された(詳しくは金刀比羅宮の公式ガイドを参照願いたい)

お神籤を引いて椅子に座ってボンヤリしていたが、そろそろお腹も減ってきたので取り敢えず琴電琴平駅方面へ戻ることに。下りる時も既に足が痛んで辛い。途中本殿前で御守りを買いつつ、ひたすら駅方面へ歩く。金刀比羅宮の鳥居前の自販機では釣り銭の都合でお店の人にお世話になるなどしつつ、参道の讃岐饂飩屋でぶっかけうどんとちくわ天を食べる。

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▲先述の神馬の厩舎付近にある、こんぴら狗像。江戸時代に犬に代参させた事が由来であるそう。

まだまだ歩きつつ琴電琴平駅に到着。高松築港行きの発車まで時間があったので香川県警察琴平警察署琴平駅前交番に止められていた180系クラウンパンダなどの写真撮影。

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▲琴電琴平駅すぐ近くの鳥居。

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▲琴電琴平駅。左端にわずかに留置中の1080形1083号車以下の車両が見える。

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▲朝の4連運用を終え、昼を過ぎても留置されている1083号車以下2連+1100形2連。

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▲振り返るとこんな景色が広がっていた。手前は二級水系、金倉川。

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▲香川県警の180系クラウンパンダ。交通死亡事故ワースト返上!!のステッカーもかなり目立つ。

12時43分、琴電琴平駅を出発。C#1208の高松築港行きにのり、取り敢えず仏生山駅へ。

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▲仏生山駅につくと、留置中の1080形1081号車の運転室ドアが開いていた。

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▲仏生山車庫で留置中の1070形1071号車以下2連。2ドアの車両だが、車内は文字通りのロングシート。

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▲1200形1212号車以下2連の普通一宮行き。

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▲仏生山駅全景。駅前にはバス停も置かれている。

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▲仏生山車庫に留置される3000形300号車。一昨年1月にここを訪ねた時もここにおかれていたが…

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▲手前がことちゃんひやく号。何故か真ん中の1200形1209号車以下だけは普通滝宮表示で留置。

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▲ことちゃんひやく号は100周年記念ラッピングが全面に施されている。この部分は先ほどちょうど参拝してきた金刀比羅宮か。

仏生山の車庫を写して、どこか写真が撮れそうな所はないかと車中から探していたら一宮―円座間に良さそうなところを見つけたので円座で一度下車してまた一宮へ戻る。
一宮から歩いて走行写真が撮れそうだった橋梁まで歩いて行くことにしたが…少し歩いて、もうへとへと。金刀比羅宮の疲れがたたり、しかもちょうど時間も日差しが厳しい頃で、結構遠そうだったので結局一宮駅へとんぼ返り。

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▲一宮駅全景。仙台ではたくさん走っているが関西では余り見かけない日産・クルーのタクシーが停車中。

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▲一宮から瓦町までは1080形1085号車以下2連に乗る。この編成は四国電力系の四電エナジーサービスのラッピングが施されている。

一宮駅からは瓦町駅へ戻り、長尾線へ乗車。終点長尾駅に到着すると取り敢えず出場してフラフラ歩く。と、レディを発見したので制汗消臭シートとミューズのハンドタオル、それからお茶を買ってまた長尾駅へ。

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▲長尾駅駅名標。

長尾駅からは高松築港行きに乗っていたが、フォロワーさんから瓦町駅構内のフロレスタことでん瓦町駅店のアイスバーが美味しいという情報も聞きつけていたので瓦町で下車。
瓦町から長尾方面に向かうと朝ラッシュ時に運用されていた1302編成が留置されていたので、角度を変えつつ写真を撮影。走行する列車と一緒に撮るために近くの公園の日陰で涼んだりもしたが、いよいよ日が陰ってきたので瓦町駅へ戻る。

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▲瓦町駅近くに留置されていた長尾線用の1200形1252号車以下2連。

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▲そしてまた出会うことになったお~いお茶ラッピングの1300形1302号車以下2連の編成。

瓦町駅へ戻り、入場してもまだ時間があるので先述のフロレスタでアイスバー(あずき)を購入。ほてった身体に旨かった。

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▲瓦町駅改札。写真には写っていないがこの付近にフロレスタがある。

アイスバーを食べてすぐにホーム階におり、高松築港行きに乗車。数分後高松築港駅に到着。写真を撮ってすぐ出場。ことでんバスの写真を撮りたかったがタイミングが合わないので諦めてJR高松駅へ向かう。

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▲この旅行最後のことでん車両となった1200形1212号車以下4連(併結)。

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▲電車だけではなくエアポートリムジンにも出張するマスコットキャラことちゃん。

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▲高松築港駅全景。ほど近くに高松城がある。

高松駅で結局帰りのマリンライナー58号指定席券を購入。足が棒のような状態だったので確実に座りたかったのである。その後後輩用の土産物を買い、高松駅入場。
写真を撮っていると6時になったので連絡船うどんを食べる。ちょっと量が晩ご飯としては不足する予感がしたので、用を告げて一度駅構外のKIOSKまで走り、サンドイッチとお茶を買い込む。

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▲JR四国1500系気動車。引田行き。

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▲121系のワンマン対応工事施工車と2000系アンパンマンラッピングの施された特急いしづち。

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▲この不思議な113系は瀬戸内国際芸術祭2013の一環として運行されたアラーキー列車らしい。エロスとタナトスの共存がテーマの「作品」(←ここ重要)だというから驚く。

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▲8000系。元々3連で走っていたが、暫く前から2号車が減車され2両で走っている。

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▲18時10分発の快速マリンライナー。

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▲高松駅改札。このすぐそばに連絡線うどんがある。

その後は動く気力が無くなっていたので待合室で座り、接近放送の「瀬戸の花嫁」を聞いていると、快速マリンライナー58号入線。撮影してさっさと着座。車掌さんが頻回に見回りをしていたのが気にかかったが、高松駅を離れて少しすると、疲れから眠ってしまい、起きたらそこは坂出だった。

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▲快速マリンライナー58号岡山行き。JR四国5000系M2編成。

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▲さぬき高松うどん駅の愛称もある高松駅。元々はさぬきうどん駅だったそうだが、どこか分かり難いと苦情が殺到し、急遽高松を間に挿入した形だとか…。「うどん県 それだけじゃない香川県」も左隅に見えるが、ここまでうどんをアピールしておいてそれはどうなんだろうと疑問を覚える節も。

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▲特急だけではなくなんと自販機にまでアンパンマンが。

夜のとばりも降りきった岡山駅に到着。次に乗る山陽本線のホームは先ほどのマリンライナーの向かいになるようで、待っている間にマリンライナーが目前を通過していった。20時25分発の普通姫路行きに乗車。しかしよりにもよってここで湘南色・座席原型仕様車がやってきてげんなり。途中までかなりの混雑度だった。
車内も空いてきてボンヤリしていると、三石駅で先行する貨物列車が鹿と「衝撃」(鉄道用語で衝突の意味)したため暫く停車する旨の車内放送が入る。こりゃあ長丁場になるなと思い高松駅で買ったサンドウィッチをもしゃもしゃと食べる。30分ほどすると意外にも運転再開。姫路駅でも新快速への接続がちゃんと確保されているらしい、と放送が流れほっと安心。
姫路駅に到着。ホーム向かい側の列車が接続すると聞いていたが、実際は普通姫路行きが到着したホームに後から入ってきた新快速の方が先発。混乱ぶりがうかがえる。乗車した新快速は程々の混み具合で、補助椅子ではなく座れる座席を探してウロウロした。
何とか座席にありつき、外を眺めていると三ノ宮駅に到着。ここで阪急三宮駅に向かう途中、クラウンマジェスタの個人タクシーを見つけ驚きつつ、三宮から阪急電車で実家へ無事戻った。

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